2005年12月24日 (土)

本番前のクリスマス

今日は、クリスマス・イブ。カズキもシンジも「早めに帰る」というので、早速準備開始。いやぁ・・・お肉とケーキは買ったけど、ちょっと頑張ってみました。

オサム:「今日のメインは何だ?」
ダーリン:「ケーキに決まってるだろ!」

そ、そんな言い方しなくってもさぁ・・・(-_-;)

本日のメニュ*********************

  • ポテトサラダ&蕎麦の実サラダ
  • 白菜とハムのクリームスープ
  • フライドチキン、人参のグラッセ・ピーマンときのこ炒め添え
  • パエリア・半熟卵添え
  • ポンヌフのクリスマスケーキ・紅茶
  • オレンジジュース
    トロピカーナ炭酸入り果汁100%ジュース
    スパークリングワイン

    クリックするとレシピの料理の写真が現れます

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「クリスマスっていやぁ、ロウソクだろ」

いやぁ、これじゃ、停電の夕飯だと思うんですが・・・かたくなに、電気を消してロウソクの炎にこだわるオサム氏・・・ま、最後の晩餐的と言えなくもないけど・・・

その他にも、オサムはパエリアの作り方を調べたり、グラスを冷やしたり、ケーキの皿を準備をしたり、かなり頑張ってくれました。

お兄ちゃんたちも早く帰ってくれたので、ケーキ入刀にも間に合い、さらに、シンジはとってもがんばった物理のテスト結果持参!!猫のプリンも参加!

みんなで迎えるクリスマスというのは、とってもいいものです。もちろん、素敵なディナーをホテルで食べるのも楽でいいけど、家で迎えるクリスマスというのも、ほのぼのとしてとってもいいものです。これが味わえるのは、「子供」がいるからだなぁと思います。子供たちがそれぞれ好きなものを、ひとつずつメニューに加えてはいるのですが、ふと思えば、私の母がしてくれていたような、クリスマスのメニューになっていました。きっと、母も朝から大変だったんだろうなぁ・・・大人にとっては、クリスマスも正月も、休みなんかじゃないけど、子供が喜ぶ顔が見たいから、一生懸命作ってくれていたんだろうなぁと、最近しみじみ思います。

何かしたくなる、食べさせてやりたくなる、あの気持ちはどこから沸いてくるんだろう・・・
自分でも、あのパワーの源が何だろうかと以前から思っていました。

それはきっと、子供たちの笑顔なんだと思います。

「ワ~!スゲー!!」

「うまい!!」

「キリスト教じゃないけど、キリストはありがたいね。クリスマスってやっぱいいよね」

朝からダーリンと二人で買い物行ったり、料理したりで大変だったけど、子供たちが喜んでくれると、とってもうれしいものです。そういう「喜び」は言葉では表せないし、経験しないと、想像もつかないと思います。きっと、この「喜び」は、私の脳にもアルファー波をたくさん出ているんじゃないかなぁ。だから、どんなに「しなきゃいけない仕事」がたまっていても、優先順位なんかそっちのけでしてしまう・・・そして、あとで顔に縦線が入り、また朝早く起きなきゃいけなくなるんだけど・・・(^^ゞ

オサム:「今日はイブで、明日が本番だろ!?明日こそはモンブランケーキ作ろうぜ!!」

え・・・(゜_゜)

私は、今日が本番のつもりで頑張ったんですけど・・・やっぱ、大人にもクリスマス欲しいですぅ・・・トホホ

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2005年11月12日 (土)

5人家族の給食デザート

にがり、昆布、柚子原液、ハーブ、黒酢、にんにく、青汁、ヨーグルト、ヨガに半身浴・・・健康によいと聞いたものは、美容にもよいかも!と、とにかくやってみる。

「ホンマに効いてるんか?」

と、いわれたら、

「ビミョー・・・」だけど・・・

受験生を2名かかえる我が家にとっては、風邪は大敵。それなのに、秋にはカズキが風邪をひき、オサムが熱をだし、ダーリンも倒れた。しかし、みな、1日ぐらいで立ち直っているので、まぁ、イケてるほうではないだろうか?

私はというと、疲れたりいろいろするが、この3年ほど、寝込むほどの風邪はひいていない。どれが効いているのか、単に細胞の免疫力が高いのか分からないが、効くと言われるものを食べていると、「ゲンキ」でいられるような「気」がする。この「気」が大切だと思っている。

そんな私が、これだけ騒がれている寒天を、使ってみないワケがない。ということで、日に日に気温が下がって冬へと突入しているというのに、私の寒天ゼリー作りはヒートアップ。

これまた、効いているかといわれると、分からないが、摂取しないよりはよいだろう。これのおかげかどうかは分からないが、ここ最近、体全体は疲れているのに、腸の具合はまぁまぁだ。それに、腹持ちはかなりよい。お弁当代わりに、ゼリーとオニギリを持っていったら、12時に食べても17時まで持った。オニギリ2つがオニギリ1個とゼリーになるのだから、これはダイエットにはなるのではなかろうか?

ゼリーはかなり子供たちにも評判がよく、

「さみ~!」

と、夜自転車で帰ってきたシンジも、

「ゼリーがあるよ」

というと、

「まじで!」

と、喜んで食べてくれている。

そのゼリーがこれ。なずけて「洗面器ゼリー」

洗面器大のボールにドカンと作るが、一晩でなくなる。

zeri

材料:

  • 棒寒天 長め2本を水200mlで溶いたもの
    アセロラジュース1リットル
    リンゴ乱切り1個分

ステップファミリーになって、はじめてミルクゼリーを作ったときには、カワイク一つ一つ容器に入れたが、そんなことはいらぬ手間であることを実感した。ジップロックのかなり大きな個別容器であっても、子供たちにとっては「胃袋がかゆくなる」程度でしかなく「食べた♪」という実感は沸かないのである。

デザート作りなんて品のよいものではなく、給食作りって感じ・・・(-_-;)

「いいんだよ、あいつらは、別に便秘もしてねぇんだし、リカだけ食えばいいじゃないか」

ダーリンのお言葉に甘えて、ボールゼリーは冷蔵庫の真ん中に、自分用に弁当箱につくったゼリーは冷蔵庫の納豆の後ろに隠しておいて、風呂上りにこっそり楽しもう・・・と台所の隅で食べているときに限ってオサムに見つかってしまう・・・トホホ。

「何を食っているんですかぁ・・・?」

「・・・^^;」

洗面器ゼリーで、美肌をめざし「肌だけは福山雅治」になってもらえれば、ま、いっか。

寒天ゼリーでのおサルの気づき

  1. 粉寒天より、四角い棒寒天のほうが、面倒くさいが舌触りが滑らかに仕上がる。
  2. ベース素材ナンバーワンはアセロラジュース。理由は、「色」「どの果物にも合う」

いつかは、私もしゅんせなさんみたいに、「デザート」みたいな「デザート」を手間でも作ってみようと思ってます・・・

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2005年11月 3日 (木)

幻のオジヤ

我が家の息子たちは、みんな鍋が好き。というか、みんなでワイワイ食べるのが好きらしい。だから、鉄板焼きとかお好み焼きとか、「団欒」できるものを好む。

冬になると、鍋。その次の朝はオジヤ。

昨日は、オサム作、「脳に効く肉だんご」(下記に簡単レシピあり)&エビ入りちゃんこ鍋だった。

白菜中1個・シメジ2パック・にんじん2本・大根3分の2本・長ネギ3本・かぼちゃ4分の1・タマネギ1個・葛2パック、にら2羽。鶏肉は900グラム(1キロ弱)エビ10匹。

これぐらい作れば、明日のオジヤは残るだろう・・・

 早く帰ってきたカズキといっしょに4人で食べる。

「オサム!オマエ、団子でかすぎだよ!味がしみこまねぇじゃねぇか」

「大きいほうが、食べ応えあるかなぁと思って・・・」

「熱くて食えねぇよ!一口サイズにしろ」

 文句を言いながらも、フハフハ食べる。子供たちは鍋になると、「立食」になるのが常。特に肉や葛が入った瞬間、みんな「ブラボー!」と立ち上がり、息を潜めて煮えるのを待つのだ。

「座って食え」

とダーリンに言われて、オサムが座る。

オサム:「この影に隠れてるやつ、オレのだからな」

カズキ:「わかってるよ」

ダーリン:「いいダシがでてるなぁ。明日はこれでオジヤだな」

カズキ:「だね。寒いからあったまるよ。きっと」

 多少余ったものの、これにシンジの分を足せばよい。いくらシンジでもこの鍋いっぱいには食べないだろう・・・

オサムは、寝る前に「明日の朝はオジヤだな」と確認をして10時過ぎに就寝。

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そして11時前にシンジが帰宅。

「はら減った~おぉ!鍋か!」

「オサムお手製鳥だんごだよ」

「ほー!でかくていいな。食い応えがあっていいや。なんでもでかいことはいいことだ」

シンジは、テストの自己採点をしながら食べていたので私もPCに向かってお仕事。しばらくして、カズキが2階から降りてきた。

「独り鍋は、寂しいだろうから、オレも自己採点いっしょにしてやるよ」

「おぉ、うまいなぁ、鍋。でもちょっと多いかな」

いくらちゃんこ鍋とはいえ、関取じゃないんだから・・・家族用鍋いっぱいに具があったんだから。そりゃ、多いだろう。

「えーー!!お、オマエ!無理して食うなよ」

「でも、これオレのだろ?」

「リカさん!こいつ、全部食ってるよ!残ってるの汁とシメジだけだぜ。明日オジヤだったのによぉ・・・」

  マジ?!

「え、でもさ、汁あるからよぉ・・・シメジもあるよ・・・」

  なに?!見れば、汁もお椀に1杯程度。あとは豆腐とシメジがちょろちょろ・・・

「無理しなくたっていいのに」

カズキもシンジも、残すことはしない。ダーリンが幼いころ厳しく躾けたからである。しかし、いくらなんでも、家族鍋一杯分を汁まで平らげるとは、新記録かもしれない・・・

カズキとシンジは、心配そうに、底が見える鍋を見つめながら

「明日、オジヤできる・・・?」

と、聞いた。

「ま、大丈夫だよ」

風呂から、上がったシンジは、

「これ、全部食ってもいい?」

更に半分残っていたヨーグルト(250グラム程度)を私に見せてから、冷凍ブルーベリーをザクザクいれて、カップごと「モリモリ」食べる。

「だってさぁ、さっきの鍋、腹8文目だったんだよなぁ」

「そ、そうやったん・・・」

「勉強すると、腹減るんだよ」

勉強していない昨年も、減っていたと思いますが(^^ゞ

幻のオジヤは、朝、ねぎと卵とほうれん草を追加して完成いたしましたぁ。!(^^)!
これだけ野菜を食べれば、風邪も引かないだろう。

オサム作「脳に効く肉団子」-------我が家5人分

材料:
鶏ひき肉 900グラム
おから 200グラム
すりごま 50グラム
長ネギ 1本
しょうがのすりおろし 大匙4杯程度
卵 1個

調味料:
牛乳、ごま油、塩、醤油、酒。

沸騰させる湯:(少しだけ、酒、みりん、めんつゆ、昆布で味をつけておく)

作り方:

  1. 鶏肉をしっかりまぜたあとに、牛乳に浸したおからを入れて混ぜる。
  2. すりごま、長ネギ、しょうがを入れてさらに混ぜる。
  3. 卵を投入。さらに混ぜる。
  4. ごま油少々を入れて混ぜる。
  5. もし、ゆるかったら、硬さを調節するために、片栗粉を入れて混ぜる。(握ると、ムニュ!って指の間から出てくるぐらいが目安。たれるようだったらもう少し硬くしましょう)
  6. 酒とみりんとめんつゆを入れた沸騰した湯でスプーンですくってゆがく。
    浮き上がってきたらできあがり。

使ったお湯は、こしてダシとして鍋やスープのダシに利用できます。沢山作って、冷凍し、解凍するときにケチャップをかけてチンしても、おいしいです。

ハンバーグ・餃子・団子などコネ系では、オサムの力が大活躍!1キロの肉をこねるには、やっぱりオサムシェフの力が必要なのであります(*^_^*)湯がく手つきも非常に「プロ」的。熱湯がはねても、「熱くない」のはプロの証!

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